【日本初スナドラ8gen2】Redmagic 8 Proを徹底レビュー!ゲーム性能、バッテリー持ちなどを徹底検証!

ZTE ゲーミングスマホ スマホレビュー ハイエンド

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特徴説明(価格)

どうもこんにちは、はっすーです。今回は日本初の8gen2を搭載したゲーミングスマホ Redmagic 8 Proを提供いただきましたので、レビューしていきます。

Redmagic 8 Proの特徴は何と言ってもこの8gen2搭載のゲーミングスペックでしょう。性能持続性と電力効率の高い最新のSnapdragon 8gen2が搭載されており、6000mahの大容量バッテリー、画面内インカメラ、冷却ファンなどの強力な冷却システム、トリガースイッチなどまさにゲーミング特化型って感じです。
もちろん、普段使いでも快適に使えます。

ということで今回は私がしばらく使ってみた感想とともに、バッテリーもちやゲーム性能などの定量的なデータを用いたレビューをしていきたいと思います。

価格紹介

お値段を先に紹介しておくと、12/256のブラックで103800円。早割キャンペーンと公式サイトメールアドレス登録クーポン適用で10万切りの99300円で購入可能!
16/512GBの透明モデルは128800円。先程の割引とクーポン適用で124300円です。
最近の円安や物価高のなか、最新のハイエンドSoC搭載スマホがこの価格なのはなかなか頑張っているのではないかと思います。

なお、今回提供いただいたのはグローバル版ですが、中身は日本版と同じになると思われますのでご安心ください。

また、動画の最後には特典パートがありますので、ぜひ最後までご覧ください。

付属品

付属品類は軽く紹介していきます。
箱はメタリックな感じでかっこいいですね!
中箱は派手にイラストが書いてあります。なかなか斬新だ。
ハードケース、急速充電器、タイプCtoCケーブル、フィルムが付属してました。
付属のケースは防御力が不安なので、別のケース買ったほうが良さそうです。
ケースはアリエクにある、メジャーからマイナーな機種の高品質なケースを格安で販売しているXunddというメーカーのものがおすすめです。
速度重視ならアマゾンで買ったほうが良さそうですけど9。

デザイン面

本体サイズと重量とサイズ感想

Redmagic 8 Proは画面サイズ6.8インチと昨今の大型化するディスプレイの中でもかなりでかいです。
横幅は76.35mmとデカくてなおかつ完全角張り型なので片手操作は厳しいです。また、重量が228gと重量級です。実際に持ってみてもずっしり重く、(重量図る)片手で長時間扱っていると手首もげそうです。

デザインの感想

デザインは実機を見て見るとかっこいいですね。このメカメカしいスケルトンボディは男心をくすぐります。男の子ってこういうの好きなんでしょ?

ボディは全体的にカクカクしてます。ベゼルも最近の丸形ベゼルではなく角型であり、めっちゃ細いです。

Redmagic 8 Proの端子類確認

本体の下側面にはタイプC端子、マイク、simスロット
上部にはスピーカーとマイクとイヤホンジャック
右側面には排気口と電源ボタンと感圧式LRボタン
左側面には吸気口と音量ボタンがあります。

SIMスロット

SIMスロットはデュアル物理simです。
バンドもn79非対応以外問題なしです。

防水性能説明

SIMスロットに防水ゴムパッキンはありますが、冷却ファンなどを開口部が多い ため、防水は当てにしない方が良いです。そもそも風呂やプールでゲームするなんてことは無いでしょう

スペック紹介

SoCSnapdragon 8gen2 TSMC 4nm
メモリ16GB LPDDR5X
ストレージ512GB UFS4.0
SDカードひたいお
サイズ163.98 x 76.35 x 9.47mm 228g
ディスプレイ6.8インチ FHD+ 有機EL 120Hz
1300nit GorillaGlass 5 960Hz TS
バッテリー6000mah 65W充電
カメラGN5 50MP 1/1.57インチ f1.79
インカメラ16MP 画面内
おサイフ
防水不明
3.5mmジャック
技適
WiFiwifi7
非対応バンドn79
Volte
5G ミリ波
デュアルSIM物理2枚
その他冷却ファン、LRボタンなど
価格128800円 256なら103800円

ディスプレイ

ディスプレイには120Hzの有機ELが採用されています。さらに今回、インカメラがなんと画面内に埋め込まれており、ベゼルが細いのもあってかとてもスッキリした画面となっています。
肝心の画面内インカメラはもう全然見えません。具体的には、光を当てて凝視してようやくカメラがあると認識出来るくらいです。
そのおかげでこの美しいフルディスプレイを実現しております。例えるなら、パンチホールがなくなったフラットディスプレイのGalaxy Note 10+のような感じです。

また、画面輝度は1300nitと屋外の直射日光でも普通に見えます。

もちろんデジタル著作権のWidevineは最高ランクのL1。HDRやDolby visionには対応していませんが、画面内に邪魔するものがないのもあり、没入感のある動画コンテンツ鑑賞ができると思います。

また、ベゼルが角型というのもあって、ゲームのUIなどがかぶらないのも良いですね。

ディスプレイの色味

ディスプレイの色味設定はオススメや、sRGBの原色カラー、自分の好きな色味にカスタマイズすることもできて良いですね。

ディスプレイの視野角

真っ白なディスプレイを斜めから撮る

ディスプレイ視野角についても特に問題がないと思います。

ソフトウェア

ところどころ日本語訳がおかしいところが見受けられますね。令和最新版みたいな感じがしますが、Redmagicの日本代理店によると、今後のアップデートにて少しずつ改善していくとのことで、令和最新版ではないちゃんとした日本語になっていくと思われます。

有線と無線でパソコンモニターに映像を映す機能があります。これにより、大画面でゲームを楽しむことができます。
もうこれ実質ニンテンドースイッチですね。

また、バッテリーではなく本体に直接給電する機能があるので、バッテリーの劣化を気にすることなく長時間ゲームが楽しめます。

ゲーミングスマホらしく、好きな動作を割り当てられる感圧式のLRボタンのようなものが搭載されています。
POCO F4 GTのとはまた違いますね。

また、赤いスイッチを入れるとゲームモードというものに入るそうです。
すごい!(小並感)

ゲーム性能

原神プレイ



原神をパフォーマンスモードにてプレイしてみたところ、めっちゃ快適にできます。すごくヌルヌル動いており、不満がありませんね。ただ、ファンをつけてても普通に熱くなります。

原神平均FPS結果



原神をプレイしたデータを見てみると、平均58.1fpsと圧倒的優勝です。この数値が出ればとても快適に遊ぶことが出来ます。これまで測定してきたものの中で最高のパフォーマンスを出してくれています。FPS値のグラフなんかほぼ平坦だったのでさすがゲーミングスマホですね。
ただバッテリー消費がべらぼうに多いので、1FPSあたりの電力効率はそんな良くないです。まあ高負荷なゲームを超絶快適に遊べる上にバッテリー容量がめっちゃ多いのでトレードオフといったところでしょうか

マイクラベンチマークFPS結果

ゲーミングベンチマークと化している原神に対し、各社がそれに最適化されている可能性があるので、マイクラで重たいアイテムを集めたワールドで約20分間動作検証してみました。
結果は平均56fpsで1FPSあたりの消費電力は121mWとなっております。
マイクラベンチマークはまだデータが少ないので、これが良いのか悪いのかは今のところ評価はできませんが、同じ8gen2のOneplus 11が54fpsだったので、良い方だとは思います。

3D性能、スロットリング特性

3D負荷を連続でかけるベンチマーク、3DMark Wildlife Stress testにて3D性能とスロットリング特性を他の8gen2端末と比較してみました。

最初のピークからすぐにスロットリングが働きましたが、他機種と比べると安定してる方です。
また、他の8gen2端末より高得点を安定して出し続けているのもポイントです。

冷却ファン搭載

Redmagic 8 Proはスマホなのに冷却ファンを搭載しています。
果たしてどれくらい効果があるのか分かりませんが、少なくとも長時間ゲームするときはファンが回っていようが40度以上熱は持ちますが、他の機種よりもゲームを長時間安定して出来るのに一役買っているのではないかなと思いました。

バッテリー持ち

バッテリー使用感

バッテリーの体感での使用感は休日アホみたいに10時間くらいずっと触ってても50%近く残ってたので、バッテリー持ちはとても良いのではないかと思います。さすが6000mahバッテリーと8gen2の省電力性です。
ちなみに、同じZTEの8gen1搭載機Axon 40 Ultraのバッテリー持ちが、ハイエンドでは比較的バッテリー持ちのいいとされるXiaomi 12S Ultraくらいという話を聞いたので、ZTEのバッテリー管理技術が優秀ということも関係しているかもしれません。8gen1で電池持ちを褒められるということは相当ですね。

YouTubeたれ流し検証



YouTubeを7時間たれ流してみた結果、29%減少とミドルレンジ並の優秀な結果を残しています。6000mahの大容量バッテリーと8gen2の 省電力性のたまものでしょうか。

PCMarkバッテリーテスト

PCMarkでバッテリー持ちを計測してみた結果、なんと17時間超えとあり得ない数値を叩き出してきました。
スナドラ695のAQUOS Sense 7で測定したのが17時間50分ほどなので、かなり優秀です。

総合バッテリーテスト結果

様々な負荷を加えて測定したバッテリーテスト結果はなんと8.7時間と695搭載ミドルレンジを抑えて1位!
さすがにミドルレンジ超えは嘘やろ!?と思って3回くらいやりましたが、これに近い数値しか出なかったので、ガチです。

ただ、用途によりけりなのであくまで参考程度に見てください。

パフォーマンス

antutuベンチマーク

通常モードで測定したRedmagic 8 Proのantutuスコアは129万点とめっちゃ高いですね。
あらゆる動作が快適にできるでしょう。

2D実用性能(普段使い性能)

2Dの普段使い性能を見ていくと、8gen2ではまあフツウくらいかなと言う感じですかね。
まあ普段使いはなんの不満もないサクサクなのでご安心を。

ブラウザ処理能力

ブラウザ処理能力は8gen2とは思えないスコアです。ブラウザ処理能力はシングルコアが試されるのですが、GeekbenchでCPU測定したところRedmagic 8 Proはシングルコア性能が低めなので、もしかしたらそれが関係しているかもしれません。
また、その御蔭でバッテリー持ちが良いというのもあるかもしれません。

動作感

普段使いの動作感については、さすがゲーミングスマホなだけあり、非常にさくさくでストレスフリーでしたね。
 

実際に重たいウェブサイトである5ちゃんねるを開いてみてもストレスなく動いてくれます。

生体認証

生体認証は光学式画面内指紋認証と顔認証に対応しています。
指紋認証は普通に速いです。ここは流石ハイエンドです。
顔認証は画面内カメラなので期待してなかったのですが、意外と速かったです。

カメラ

ゲーミングスマホなので作例はサクッと紹介しますが、何かスナドラって感じではなく、Mediatekの淡いような色味に感じます。8gen2と比較的大型センサーのGN5というけっこう強いハードウェアを搭載しているのにも関わらず、UMIDIGIのような雰囲気になってしまったのは正直期待外れでした。
現時点ではチューニング不足で、今後のアップデートでおかしい日本語訳とともに改善される可能性はありますね。
まあゲーミングスマホなのでカメラはおまけ程度で問題はないでしょう。










動画性能がうんこすぎる

Redmagic 8 ProFHD 30fpsFHD 60fps4K 30fps4K 60fps8K
超広角
レンズ切り替え不可能
超広角動画使用不可能
超広角マクロ
インカメラ
Redmagic 8 Proは、8Kまでの撮影に対応しており、動画仕様は素晴らしいですが、撮影中のレンズ切り替えが不可能であり、さらには超広角が動画で使用出来ないという8Gen2搭載機ではあり得ない仕様となっております。
まあゲーミングスマホなのでそのへんは意図的にカットしている可能性はありますね。
  

オーディオ

スピーカー

スピーカーはフツウにいい感じですが、なんか迫力というか音圧が足りないと個人的に感じました。DtsX Ultraサウンドということで期待してましたが、ぶっちゃけていうと期待したほどではありませんでした。でもフツウにいいですがね。

スピーカー周波数特性


スピーカー周波数特性では、クワッドスピーカーのPOCO F4 GTに勝るものとなりました。特に低音域が優れていますね。

メリット

圧倒的なゲーム性能
ゲーム特化の機能盛りだくさん
優秀なバッテリー持ち
イヤホンジャック
直接給電可能
圧倒的なフルディスプレイ

デメリット

デカくて角ばっているので持ちにくい
重たい
スペックの割にカメラの出来が良くない
n79バンド非対応

総評

総評としては、やはりゲーム向けのスマホだなと言う感じです。
冷却ファンやLRボタンの他、狭額縁のフルディスプレイ搭載などゲーミングにむいている機能がもりだくさんです。
また、スケルトンデザインはかっこいいですがかなり尖ったデザインになりますので、世間体が気になる方はブラックが無難かなと思います。

(特典パート)おすすめな人

そして特典パートとして、私が思うこのスマホがおすすめな人を上げていきます。
それはやはりとにかくゲームをガチりたい人です。
冷却ファンやLRボタンなどなどゲーマー向け機能がもりだくさんですしね。
あとはバッテリー目当てで買うのもありっちゃありだと思います。

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