Xiaomi JAPANがTwitterで3月16日の木曜日に新製品を発売すると発表しました。
このツイートの文章から見るにエントリーモデルかと思われます。
エントリーモデルなのに頼れる性能📱
— Xiaomi Japan (@XiaomiJapan) March 13, 2023
あなたらしくかしこい選択を💡
初めてのスマホとして、よりスマートにはじめられます💁♀️
🎁フォロー&RTで
抽選で #Xiaomi新製品 を1名様に🎁
🗓️3/16(木)新製品発売#みんなが楽しめるものを pic.twitter.com/23dZ9uWM95
その中身とはRedmi 12C かと思われます
Redmi 12Cはすでに技適認証を通過しており日本での発売がかねてより予想されておりました。
このRedmi 12Cは、2023年の最新スマートフォンなのにも関わらずmicroUSBを搭載するなど、ある意味変態的なスマホになっています。
搭載されている SOC のHelio G85のantutuは約25万点ほどと、Theエントリー性能となっています。
マジで最低限なことしかしないって言うなら、なしではない選択肢かもしれません
は少なくとも水飲むだけでも性能だけでも OPPO A77よりかは幾分マシです。
価格は1万円台になってくれるのではないかと予想しています。
Redmi 12Cのスペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ディスプレイ | 6.71インチ (720x1650)、20.6:9のアスペクト比、500ニットの明るさ、1500:1のコントラスト比 |
| プロセッサ | MediaTek Helio G85、12nmプロセス、オクタコアCPU: 最大2.0GHz |
| フロントカメラ | 5MP、f/2.2 |
| リアカメラ | 50MP、f/1.8、ナイトモード、ポートレートモード、HDRモード |
| RAM | 4GB、LPDDR4X |
| ストレージ | 64GB、eMMC 5.1、最大1TBまで拡張可能 |
| バッテリー容量 | 5000mAh、10Wの急速充電、10Wの付属充電器 |
| OS | Android 12ベースのMIUI 13 |
| セキュリティ | 後部指紋センサー、AI顔認証 |
| ネットワークと接続性 | デュアルSIM + MicroSD、2G/3G/4G対応、Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 5.1、FMラジオ（ヘッドフォンジャック付き）、NFC（市場によって異なる） |
| ナビゲーションと位置情報 | GPS | Glonass | Galileo | Beidou |
| オーディオ | 3.5mmヘッドフォンジャック |
| センサー | 仮想近接センサー、加速度センサー |
.png)
.png)
